けい。冬に桜の咲くところ出身。体内に7本のねじを持つ。2度の中国留学経験を持つ。中国語とその周辺をつれづれなるままに。


by johny_gee
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20090708 万里の長城に見る中国人の美的感覚

 そんな訳で昨日は万里の長城へ行ってきました。八達嶺と言えば、一番メジャーなところでしょうから、北京に観光旅行でいらっしゃったことがある方はおそらく行ったことがあるのではなかろうかと思います。わたしももう実は3回目か4回目なんですけど、今回行ってびっくりしました。いや、あきれたと言った方が正確でしょう。あまり日本人はどうだとか中国人はどうだとか言うのは好きではありませんが、中国人の美的感覚に久々に嫌気が差しました。一緒に行ったタイ人も韓国人も非難していたので、少なくともわたしの美的感覚が他人と大きく違っているというわけでもなさそうです。
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 ほら。これ見てくださいよ。うっかりして証拠写真を撮ってくるのを忘れてしまったんですけど、ちょうどうまいこと入場券上にその写真がありました。こんなところに平気で"同一个世界 同一个梦想"なんてものを建てちゃうんですよ。「長城の石壁に名前を刻み付ける人が後を立たない、これは世界遺産の価値を貶める非文明的な行為だ」とかこっちのメディアでも時々言ってますけど、この看板の方がよっぽどひどいよ。いや、まぁこの看板はいざとなれば撤去できるけど、石に刻み付けた文字は消せないっていう観点から言えば看板の方がいいかもしれませんけど。

 これを入場券に使っているってことはこのアングルがベストポイントな訳でしょ。このオリンピック看板を含め。いやー、この美的感覚はわたしには理解できそうもありません。写真撮影している人をちょっと注意しながら見てましたけど、確かに中国人は喜んでオリンピックの看板がバックに入るように写真を撮っていました。タイ人のクラスメイトからは頼むから看板が入らないように撮ってくれと言われました。

 みなさんはどう思われますか。

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by johny_gee | 2009-07-08 16:24 | 留学生活/留学生活/유학생활